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  さ行

再校
初校戻しの赤字を訂正した二度目の校正。二校とも言う。
最低ロット

印刷部数3000部以下のこと。版下費と製版費は部数にかかわりなく同じである。発行部数が増えれば用紙代や印刷費は増える。しかし3000部以下の場合、100部でも500部でも3000部として計算される。

作字
二種類以上の字体から、写真植字では偏・旁などを組み合せて作る文字。合成文字だが、合字とはまったく異なるので注意。
差し替え
校正の指示にしたがって、組版中の書体・約物・罫線などを加除・訂正する作業を言う。訂正が多い場合は「組替え」となる。
刷版(さっぱん)
印刷版の略称。オフセット印刷機に取りつけられる実用版(本刷り用)、アルミ版・などに、製版で作られたフィルムからインキの乗る部分(画像部)が焼きつけられる。
ゴジック体
点・画の太さがほぼ等しく、うろこのない和文書体。欧文書体では一般にセリフのない肉太のサンセリフ系書体をさす。本来は通称ドイツ文字と呼ばれる書体がゴシック体である。略称として、ゴチ・ゴジ・ゴ・G などと呼ばれる。
刷了(さいりょう)
印刷物が全部刷り上がった状態。印刷完了の略称。
サフィックス(Suffix)
下付き文字。字面がボディの下方に小さく寄っている文字。理工学者の組版でローマ字の右下または左下に付けられる小さな文字。
サブタイトル
大きなタイトルのすぐ脇にある、小さな書体で内容を補足説明するもの。使い方を工夫するとリードと同じような役割を果たす。
参照符
書籍や論文などの文章中で注記を付ける場合、その参照する場所に付ける符号。欧文ではアステリスク(*)、ダガー(†)、ダブルダガー(‡)、セクション(§)、パラレル(_)、パラグラフ(¶)の順で使用する。
三点リーダー
和文では全角三点リーダー(…)を指す。視線を導くための点線で、基本的に2全角使用である。欧文ではピリオドを三分アキで組む(...)。
更紙(ざらがみ)
非塗工紙のひとつ。化学パルプ40〜70%のものと40%以下のものがある。白色度も低く、表面の平滑度も劣っており下級の印刷用紙である。週刊誌・マンガ雑誌・新聞などで使われる。

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CG
(Computer Graphics)
コンピューターを使用し、画像、動画を作り出すことで実際には得られない特殊効果が得られる。テレビ番組のタイトルや映画などに盛んに使われる。
CD(Compact disc)
コンパクト・ディスク。オランダのフィリップ社が開発した大容量記録メディア。最初は音楽専用(Compact Disc Digital Audio)として登場したが、わずか12・のディスク片面に540Mbの容量を持っているためにコンピューター用の記録メディアとしても利用されるようになった。読みだし専用のCD-ROMやCDV、CD-・、書き換えが可能なCD-R、CD-E、CD-MOなど様々な製品があり、それぞれに規格が定められている。元が音楽用であるために読み込み速度が遅い欠点があるが、倍速ドライブが開発され改良が進んでいる。
CD-ROM
Compact Disk Read Only Memoryの略。コンパクトディスクをメディアにした記憶装置。12・のディスクに約600MBの情報を蓄えられる。ROMなのでユーザーがデータを書き込むことはできない。
CD-R0M Writer
CD-ROMの規格を拡張した書き込み可能なディスクに、データを書き込む装置。
仕上がり線
印刷物を仕上げ断ちするための仮想線。通常、製版線より3・内側に設定される。レイアウトでは、実線で指示されるが、版下上で仕上がり線を引かれることはない。印刷物の四隅におかれた角トンボの内側の線が仕上がり寸法を示す役割を持っている。
シアン(Cyan)
プロセスインキの藍(藍)。藍版。C版。
私製郵便物規格
私製郵便物について寸法などの一般的規格がある。寸法規格は、通常はがき:90〜107・(短)×140〜150・(長)。往復はがき:140〜150・×180〜214・。封筒:90〜120×140〜235・。となっており、郵便番号記入枠や承認番号など細かい規程がある。
指定紙
写真・図版・文字組などが入る位置・大きさ・トリミングなどを指示したもの。レイアウト。版型・文字の大きさ・書体・字詰め・行数・行送り・ノンブル・罫線の種類、さらに製版の指定など、印刷のための基本となるあらゆる情報が盛り込まれている。
シノゴ(4×5) 4×5インチ(約10・×12.5・)サイズのカメラフィルム。カタログなどのメーン写真用に撮影するならば、このサイズで撮ることが望ましい。
四分 全角の四分の一を意味する。四分アキなどと使われる。
シャープネス(機能) スキャナーの持ち機能のひとつで、印刷物にした時失われる原稿の階調性を回復させるために使われる。光学的(USM)や電気的(ピーキング効果・クリスプニング効果)な処理方法を使って、人間の目の特性に合ったディティール強調を行い、見かけのコントラストを強調しようとするもの。
写真植字 略して写植とも言う。ネガ状になっている文字盤から必要な文字を選択し、光学的に印画紙に焼き付けて印字し、文字組版を行なうシステム。レンズを使って文字の拡大・縮小・変形が出来る。1925年、文字の大きさの単位は級とし、1級=0.25・。メーカーとして、写研・モリサワ・リョウビがある。90年代初期まで組版の主流として活躍していた写植だが、現在は電算植字のサポートとして利用されている。
写真版 狭義には写真凸版を指す。銅版・亜鉛版を腐食させて、濃淡を網点の大小に変えて表現した凸版。広義にはグラビア・オフセット印刷の写真の版をも言う。
斜線 記述記号の区切り符(/)。全角・二分・三分がある。和文の語句の区切りに使う場合は全角、欧文の区切りに使う場合、分数に使う場合は二分ないし三分のものを使う。全角はダイヤゴナール(diagonal)、二分はスラッシュ(slush)、三分のものはソリダス(solidus)と言う。
斜体 写植機の変形レンズの操作により、字形を右肩上がり、左肩上がりに変化させること。電算植字の場合はスラントと言う。
シャドウ文字 影文字と同じ。
集版 フィルム状の台紙や分解などを指定に従って各色ごとの一枚のフィルムにまとめること。通常、製版とかレタッチと言っているのはこの作業及び作業者のことを指している。オフセット印刷では、ネガの各材料を製版フィルムに焼き込んでポジフィルム(原版)にすることが多い。
縮尺 組版・製版で図版、写真などの拡大・縮小の比率、%表示が理想的である。天地あるいは左右○・に拡大、縮小などと記す。または、地図・図面などで比率を示すためのスケールを言う。
出稿 整理・指定の終わった原稿を印刷所(組版所)に渡すこと。
出力 コンピュータの中央演算処理・記憶装置から、目にみえる具体的なかたちに変換し、外部にデータを取り出すこと。電算写植では、紙にプリント、印画紙の場合は文字などを露光させる。
出力機 電算植字、DTPなどで編集処理したデータを印字するシステム。紙への出力はレーザ方式が多く、システムに搭載しているフォントをデータから呼び出してラスタ式で出力する。普通紙・印画紙・フィルム出力などがあり、さらにオンデマンド印刷による出力、CTPと呼ばれるダイレクト刷版など、多様な出力機がある。
ショートカット(Shortcuts) 何題階かの操作を1つの操作で行なえる機能。マウス操作をキーボードで代用するキーボードショートカットを指す場合が多い。ナウユーティリティのナウメニューで簡単にショートカットを割り当てることができる。
商用記号 商取り引きに関する記号の総称。ドル($)、セント(¢)、ポンド(£)、円(¥)などの貨幣記号。アットマーク:単価(@)、アカウント:勘定(a/c)などの符号。
省略符 語句・文字などを省略したことを示す符号。――、。欧文ではピリオドを三分アキで並べる(...)。
緒言 前書き、はしがき。ちょげんとも言う。
初校 発注者に指定通り印刷物ができあがっているか、最初に出校する校正刷り。初校の赤字を訂正した後、再度出校することを再校と言う。
シルク(SYLK) Symbolik Link Formatの略。表計算ソフトで使われるフォーマットのひとつ。種類の違う表計算ソフト間でのデータ交換に使われる。表形式のままデータを保存するため、表計算ソフトのデータ交換ではもっともよく使われる。
字送り 写真植字・電算植字において、文字と文字の間を空ける量。仮想ボディの基準点を移動させて次の位置に印字するため、移動量とも言う。
字下げ 文字組版で、文章の書き出し、改行の行頭、箇条書きの折り返し、数式など標準字詰めより下げて組むこと。改行の行頭は一字下げが普通である。インデント。
JISコード 日本工業規格JISにより定められた文字コード。英数についてはASCIIに準拠しているが、¥マークや1バイト半角のカタカナ等を追加し、2バイト全角のひらがなやカタカナ、漢字などを規格化している。
字面(じづら) 印刷された、もしくは印字された文字の見た目の大きさなど。
Zip Iomega社が開発した磁気ディスク。100Mbyteの容量を持ち、極めて高速なデータ転送時間性能を持っている。装置、ディスクともに安価なのも魅力である。
字詰め 組版の際、一行に収容される文字数。和文の場合、文字の大きさが正方形(仮想ボディ)であることから、一行何文字と指定が出来る。欧文はそれぞれ文字の幅(セット)が異なっていて文字数では設定が出来ないためにem(エム・全角)数で表わす。
自動現像機 ひとつの機械の中で、現像・定着・水洗・乾燥までを行なう現像機。単体の物や、撮影・出力部と一緒になったものまで様々である。通称「自現」。
字取り 字取り組。電算植字で指定された行長に合せて、自動的に字間を均等に割り振る方法。
字取り組 見出し・柱・表組などで固定された長さに一定倍数に字間をあけて組み込む様式。9字取り・7字取り・5字取りなど奇数の倍数をとると言う慣習がある。
地紋(じもん) 紙の地に刷りだした模様。
Java Sun Microsystemsが開発したオブジェクト指向プログラム言語。機械やOSに依存しないプログラムの開発ができることが特長、またJava言語ネットワークに対応しているのでインターネットのホームページ中にアプレット(Java言語で作成したミニサイズのプログラム)をタグとして埋め込めばHot Javaと呼ばれるWWWブラウザで実行することができる。プログラムサイズが極めて小さいのでネットワーク上でプログラムを実行するのに適している。
順目 本の背に対して紙の繊維の流れが平行になっていること。本が開きやすく、紙の目にそって折りやすい。
上質紙 化学パルプ100%を原料とし、非塗工紙中ではもっとも白色度が高く印刷効果も良い紙で、高級書籍の本文紙や見返し、表紙、情報紙、事務用品等に用いられる他、塗工紙のベースとしても使用される。
序文 著者が刊行動機・目的・経過・協力者への謝意などをまとめた巻頭の文章。緒言。
字割れ 表組などを組む時、各行・各欄の字取りを決めること。最大字数の行を基準として、体裁よく収まるように設定する。
ジャスティフィケーション 1行の長さを決め、文字・語句をそのなかに均等に納める文字組の方法。欧文組版で重視される組方式のひとつ。

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数学記号
数式に使われる記号。演算記号・幾何記号・算用記号などがある。(+−×÷±=∞<≧∴)などがある。数式の組版は多くの約束事があり、複雑である。
数学表記法

縦組は、漢数字(一・二・三)による表記がふつうであり、数字を並列する。十・百・千などの単位を漢数字の間に入れる。万・億・兆などのみを4桁毎に入れる、などがある。横組では、アラビア数字を使い、末尾から3桁毎にカンマを入れる。

スキャナ(Scanner)
製版における画像の入出力装置。原稿を機械的、電子的方法で走査(スキャニング)し、原稿濃度の濃淡を光電子倍増管(フォトマル)、CCDで電気信号に変換した後、倍率、階調修正、色修正、シャープネス修正を施して色分解する装置。カラースキャナとモノクロ(白黒)スキャナに大別できる。カラーは透過原稿、モノクロは反射原稿が主に使われる。原稿のセット方法、スキャニング方法でフラットベッド(平面)式とシリンダー式とがあるが、モノクロスキャナはほとんど前者。
スクラップブック(Scrapbook)
アップルメニューから開けるアプリケーションで、あまり大きくないテキストや絵、サウンドなどをいつでも使える形で保管する。データの取り込みはクリップボード経由またはドラッグ&ドロップでできる。データの形式やフォーマットサイズが下に表示される。
スクリーン角度
網点角度と同じ。45°を軸に75°、15°、0°もしくは90°の4つが基本とされるが、スキャナでは走査線の関係もあり若干異なった角度を使っている。DTPでも原理上、若干の誤差が出る。
スクリーンセーバー(Screen saver)
モニタに同じ画像を長時間にわたって映していると、その画像がモニタに焼き付いてしまう。この焼き付きを防止するために、一定時間ごとにモニタに動画を展開するプログラム。
スクリーン線数
網点線数と同じ。新聞(更紙)は65〜100線、雑誌(上質・コート、アート紙)は133〜175線、高級印刷物(特にアート紙など)は200線以上がよく使われ、線数が多くなる程原稿の階調に近づくが、ドットゲイン(網点のつぶれ)が起きやすくなる。このため線数は印刷の方式、用紙、機械の精度、用途や目的によって選択される。
スクリーンフォント(Screen font)
画面表示用のフォント。ビットマップフォントとアウトラインフォントがある。
スクリプト(Script)
Apple ScriptやHyper Talkで書かれたプログラム。スクリプトを書くためのエディタを「スクリプトエディタ」、スクリプトを書くことを「スクリプクティング」と言う。 また、欧文文字の書体の一つで、手書き文字に似せた書体。文字と文字が接続し連なっているのがジョイニングスクリプト(連綿体)。接続しないものはノンジョイニングスクリプトと呼ばれる。
スタンド・アロン(Stand Alone)
ネットワークには接続されず単独に設置されたコンピュータ。処理を行なうためのデータの受け渡しは、磁気テープやフロッピーディスクなどの記憶媒体でやりとりをする。
ストリップ
ストリッピングフィルムを用いて行なう原版修正方法。ストリップ修正。ネガ台紙から露光した後、薄い膜状に剥がしたフィルムに専用のノリをつけて原版に貼り込む。文字や図版の部分的な修正に使用され、作り直しや再出力の手間を省く。ただし、抜き合せになっている部分や、同一版上で網の上にのっている文字などには使えない。使用するノリは、ベタ状の物を貼る時はアドヒューズ、網状の物にはフィルムセメント(水のり)を使い分ける。
砂目スクリーン
特殊なコンタクトスクリーンの一種で、網点の配列がランダムになっており、砂をまき散らしたような形状になっている。現在ではスキャナで砂目分解できるようになっている。
スペーシング(Spacing)
欧文の語間・字間のアキ。
スペース
印刷物の版面の大きさ。組版では、字間・行間などのアキの大きさ・面積などを指し、使用する文字のサイズを基準に全角・倍・二分・三分・四分などと呼ばれる。
スペック
カタログや広告などに記載されている商品の寸法や重量、特徴的な機能などを明示した性能書きのこと。
墨(スミ)
黒の慣用色名である。印刷では「くろ」とは言わない。K・Bk・BL・BI・ブラックなどで表記するのが慣例となっている。
スミ角(墨角)
4色分解した時に墨版に設定されるスクリーン角度。オフセッ ト印刷の場合、基本的には45°に設定するが、4色分解時の墨版は補助的な役割が強く濃度が低い場合が多いので、75°や15°に置き換えられることが多い。これは、45°が一番網点の存在が分かりづらい角度なので、そこにMなど目立つ色を設定した方が都合がよいため。集版で網伏せをする場合、最初から45°はMに設定して作業をしている。
すみ付きパーレン 和文用のくくり符、パーレンの一つ(【 】)。
墨(スミ)版 印刷では黒を墨といい、カラー印刷の黒版を指す。Bk版、BL版。
スミ版カープ スミ版のグラデーションカープ。スケルトンブラックとフルブラックに分類される。絵柄のシャドウ部を主体に分解した物をスケルトンブラック、絵柄全体にスミの入ったものをフルブラックと言う。これらはスキャナで自由に設定できる。通常フルブラックは黒いカメラや皮靴などスミを主体とした絵柄に用いると有効である。
スムージング(Smoothing) ドッドで描いた文字や絵は、拡大するとギザギザが目立つので、コンピュータで処理して滑らかに機能。
スモールキャピタル(Small capital) スモールキャプ、小頭文字とも言う。欧文のローマン体、イタリック体の大文字を小型にした文字。字面の高さは小文字とほぼ同じである。指定・校正記号ではs.c.またはアンダーラインを二本引く。
図版原稿 一般には階調のない線だけで描かれた図、グラフ等の原稿をさすが、線が主体のイラスト等を含めて言う場合もある。
図版率 本文に対し、図版や写真の占める面積比。
刷本 すりほん・さっぽんとも呼ばれる。刷り上がった印刷物の総称である。



書籍の前小口の反対側。厚手の書籍に書名などが入っている。
正階体

毛筆の楷書体に似た和文書体。

製版フィルム
写真製版で使われるフィルムの総称。銀塩を使用した感光性フィルムだが、カラー発色はしない。現像後は黒と透明(白)のモノトーンになる。感光特性(=光の波長域)によってレギュラー・オルソ・パンクロなどに、感度によって撮影露光タイプと密着露光タイプに、使用機器によって連続調用と白黒調用といった具合に様々な種類がある。製版フィルムは通常、ネガ→ポジ、ポジ→ネガといった具合に工程毎に明暗が入れかわる性質を持つが、明暗が変化しない特別な物もある。
責任校正
発注者からの依頼で印刷所(受注者側)で行なう校正。
責任校了
印刷所(受注者)が責任をもって訂正することを条件として発注者が校了とすること。訂正個所が少ない場合や納期が迫っている場合などに行なわれる。責了とも言う。
背丁・背標
背丁は製本の丁合い時に乱丁、落丁を防止するために、折丁の背に順序を示す文字のこと。文字には本の品名、折りの番号を印刷してある。背標は、背丁と同じ目的で背の部分に入れられる■や●の記号のことで、丁合いが正しいと記号は斜めにきちんと並んで、乱丁、落丁、取り込みがわかるようになっている。入る位置は、各折の最初と最後のページの間の背の部分で、下版時にストリップで貼り込む他、台紙から入っている場合もある。普通、本の構造上中綴じの本には入れない。
セット(Set)
欧文文字の幅。欧文は、和文の漢字や仮名と違い、それぞれ字幅が異なっている。
背文字 書籍の背の部分に印刷・箔押しなどで付けられる。書名・著者名・発行書など。
センチュリー(Century type) 欧文書体の一つで。和文との混植にバランスのとれる書体である。本文用として最も活用されているファミリーである。
全角 和文文字で使用する一文字分(仮想ボディ)の大きさ。欧文ではem(エム)と言う。
全角欧文 縦組用に仮想ボディの天地左右中央に設計された欧文。同様のものに全角単位の記号がある。
全判 印刷用紙で原紙規格寸法(仕上がり規格とは異なるもの)で、断裁されていないもの。A全判・B全判・四六全判・菊全判などがある。
センター揃え 中央揃え参照

【そ】

ソート(Sort)
「分類する」と言う意味。アルファベット順や五十音順、数字の大きさで並べ換えること。小さいほう(先のほう)から大きいほう(後のほう)へ並べ換えることを昇順、大きいほうから小さいほうへ並べ換えることを降順にソートすると言う。
添え字

文字のかたわらに付ける上付き文字・下付き文字。

促音
詰まる音。表記法ではブック・がっこうのように小さい文字で表わす。
俗字
一般に簡略字を指しているが、常用漢字において制定された漢字は簡略されているが俗とは呼ばない。俗字の多くは筆写する際に書き間違えたものがそのまま慣例となっている場合が多い。俗字に対しての正字の根拠となるものは1716年に中国で作られた康熈(こうき)字典(所収47,000余字)である。

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